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インターンシィップ報告:浅口市元地域おこし協力隊でインターン

  今回、私はインターシップをももたろう自動車教習所で5日間、浅口市元地域おこし協力隊で5日間、計10日間行かせてもらいました。


 5日間でいいのになぜ10日も行ったのという疑問もあると思います。事の発端は2020年6月25日インターシップの講義でした。この日はインターシップ先を大方、決めなければいけない講義で、私はドローンの操縦免許を取得したいがために、ももたろう自動車教習所を選んでいました。でも、私以外に行く人がおらず物寂しく感じ、私は友達と一緒に浅口市のインターンシップにも(勢いにまかせて)行くことが決まりました。


 さて、勢いにまかせて決まった浅口市のインターンでした大変なのはここから。私は備前市日生町に住んでいますが、どこかわかるでしょうか? わかりやすく伝えると、兵庫県の県境の町に住んでいます。一方、浅口市は広島県よりちょっと手前にあるところにあり、ほとんど真逆の方向で、車で片道2時間半かけて行くことになりました(しかも5日間)。


 肝心のインターン先は岡山県浅口市。岡山県で最も小さい市で、岡山県の南西部に位置し、瀬戸内海に隣接する自然豊かなまちです。ここでお世話になったのが、元地域おこし協力隊の小林さんです。インターン内容は動画撮影・編集、情報収集、SNSで情報発信、などなど。


 実際に情報収集のために町を歩いたり、食べたり、山上ったり、それが終われば情報をまとめてブログやInstagramに投稿する、これがしんどいというか大変…。これをほとんど毎日やってる小林さんはすごい~…。インターネットに発信するネタも、独自で作り上げた浅口市情報収集システムのおかげらしいけど、本当にすごい…。


 動画の撮影・編集もやらせてもらいました。これも大変でした。字幕の表示時間とかBGMはでかくないかとか、声がちゃんと聞こえるかなどなど、やることが多かったです。でもここで学んだ動画の撮影と編集の知識があとあと活かせることができました。




 最終日には、インターンシップで学んだことの成果発表会がありました。情報収集や情報発信のやり方、自分たちで作ったPR動画鑑賞などなど発表させてもらい終了しました。その様子はちゃっかり新聞に載りました(笑)




 さて、次はももたろう自動車教習所でのインターンシップです。ここではドローン教習3日、インターン2日の計5日行きました(※教習もインターンとしてカウントしてくれました)。ドローンの操縦免許を取得するプログラムがあったので、興味本位で行ってみたインターンになります。


 インターン内容としては、ドローン教習やドローン撮影講習会、車の洗車、ホッチキス止め、などなどいろいろ経験させてもらいました。ドローン教習代は7万円かかりました。7万は高い? いやいや、本当は20万前後するんだから、破格中の破格の値段過ぎて、一目惚れしました。


 このインターンで、それまではドローンって撮影、農薬散布、配達ぐらいでしか日常で耳にしない言葉だなと思っていましたが、意外とドローンはなんでもできる機械だと気づきました。人命救助や整備・点検、治安のためにも使われることもあるし、ドローンを使ったレースもあるらしい。もう未来を感じます。


 それが7万!、的な感じで5日間終わらせました。ちなみに、撮影用のドローンは安くて4万円、高くて22万円(映画とかそういうレベルになると50万前後)するらしい。救助用のドローンは2段階3段階あがって、100万超えるらしい。


 無事ドローンの免許も取得し、動画撮影・動画編集の技術や情報収集情報発信のノウハウも学べた非常に内容のあるインターンシップでした。


 ももたろう自動車教習所で聞いた情報だと、赤磐市に人命救助ドローン専門で研究をしている地域おこし協力隊の人がいるとのこと。和気町でも、産業ドローン専門の地域おこし協力隊の人がいると聞きました。いつかお会いしたいです。


 いつかはドローンを買って、情報収集をして、自分で動画撮影・動画編集もして地元PRできたら…その前にバイトしてお金貯めないとな…とか、動画編集するためのPCはどうする?意外とやることは山積みです。残り2年間でどこまでやれるかわかりませんが、できる限り自分が後悔しないよう頑張りたいと思います。


文責:安良田(3年生)

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